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YIC公務員専門学校の学部・学科情報一覧

公務員総合学科

確実に公務員試験合格を狙う!

卒業後の主な進路
・国家公務員 ・地方公務員
・郵便局員
・国税専門官
・警察官
・刑務官
・法務教官
・消防官(消防士)
・自衛官
・入国審査官
・入国警備官
募集定員

40名

修業年限

2年制

公務員試験合格をめざし、基礎から着実に学びます。
2年制なので、学力に自信がない方や公務員のどの職種を希望するか決めていない方も安心です。
試験対策だけではなく、ボランティア実習や官公署視察研修なども経験し、人間力を磨きます。

■5つの特色
①卒業後は「専門士」の称号を取得できます!
短大卒業と同等の学歴になり、採用後の初任給に反映されることがあります。
また、2年目は短大卒業程度の公務員試験も受験することができ、めざす職業の幅が広がります。

②ボランティア実習で、公務員に必要な奉仕の心を学びます
公務員は「全体の奉仕者」。言葉で分かっていても行動に移すことはなかなか難しいものです。学生時代から、ボランティアで様々な現場を体験し、奉仕の心を体で学びます。人々の笑顔がやりがいにつながることが実感できます。

③インターンシップ実習で、貢献意識を形成します
地方自治体や地元企業でインターンシップ実習を行います。地域への深い理解とコミュニケーション力が実践で身につきます。
また、地元への貢献意識が形成されます。

④官公署視察研修や各種ガイダンスで、職業を理解できます
実際に働く現場を視察します。働くことの意味や重要性、日頃から気になっていてる貴重な話も聞くことができ、モチベーションもアップ。どんな仕事をしているか理解できます。

⑤面接試験で自分の魅力をアピールできる表現力を身につけます
公務員試験は、面接が最終関門。突破するためにはプレゼンテーション能力と企画力が必要です。視察研修、ビジネスマナー、発表会、職種研究、合宿などを通してコミュニケーション能力を身につけます。

初年度納入金

930,000円(入学金150,000円・授業料/施設設備費780,000円)
※別途、教材費など年間20万円程度が必要です。

学科の詳細や学費の内訳を詳しく知ろう 資料を請求する 無料

公務員学科 行政コース

国家一般職など事務系職種をめざす。

卒業後の主な進路
・国家公務員 ・地方公務員
・郵便局員
・国税専門官
・自衛官
・入国審査官
・入国警備官
募集定員

公務員学科 行政コース:30名

修業年限

1年制

国家公務員一般職、都道府県職員、市町村職員、裁判所職員など、行政にかかわる職種をめざす方におすすめのコースです。
1年間という短期間でも、基礎力から実践力まで確実に身につくサポート体制を組んでいます。
全国公開模試では合格ライン(60~65%以上の得点)を目標にします。
コース別授業では難易度の高い問題にもチャレンジし応用力を養います。

■5つの特色
①「新高4卒」の学歴になる
在学期間1年間が学歴となるため、本科では高校卒業よりも1ランク上の学歴である「新高4卒」の学歴として扱われます。業種によっては採用後の初任給アップが期待できます。

②短期で公務員をめざす充実したカリキュラム
本科では、初年度の合格をめざし、短期間で集中して学ぶカリキュラムになっています。「筆記試験対策」や「面接試験でアピールするコツ」など、合格のためのノウハウを凝縮した効率的な授業を行い、実力アップを図ります。

③早期の公務員試験が受験できる
高校既卒者を対象とした10月採用などの早期試験が受験可能です。10月採用の場合でも働きながら本科の単位を取ることができ、途中で退学扱いにならずに1年間在学扱いとなり卒業することができます。

④社会人で職務を円滑にするビジネス系の資格を取得できます!
公務員採用試験が終了した後、就職後の仕事を見据え、パソコンやビジネス文書などの実務を指導します。実務で必要となるスキルを在学中から習得することで、就職後の業務に円滑に取り組めるようになります。

⑤コース別に専門的な試験対策が受講できる
めざす職種に応じてコースを分け、それぞれの特徴に合わせた授業を行います。公務員試験の仕組みや出題傾向に合わせた授業や面接対策などを行うことで、合格に近づきます。

初年度納入金

930,000円(入学金150,000円・授業料/施設設備費780,000円)
※別途、教材費など年間20万円程度が必要です。

学科の詳細や学費の内訳を詳しく知ろう 資料を請求する 無料

公務員学科 警察・消防コース

短期集中型学習で警察官・消防官に。

卒業後の主な進路
・地方公務員 ・警察官
・刑務官
・法務教官
・消防官(消防士)
・自衛官
・入国審査官
・入国警備官
募集定員

公務員学科 警察消防コース:30名

修業年限

1年制

警察官・消防官の他、海上保安官や刑務官などの職種に特化したコースです。
本試験を想定した短期集中型のカリキュラムで実践的な学習能力を身につける他、ビジネスマナーやパソコン操作、簿記など卒業後に役立つ知識習得もめざします。
全国公開模試では合格ライン(55%以上の得点)を目標にします。
本試験では体力試験もあるので、体力作りにも意識を向け、トレーニングルームの使用が可能です。

■5つの特色
①「新高4卒」の学歴になる
在学期間1年間が学歴となるため、本科では高校卒業よりも1ランク上の学歴である「新高4卒」の学歴として扱われます。業種によっては採用後の初任給アップが期待できます。

②短期で公務員をめざす充実したカリキュラム
本科では、初年度の合格をめざし、短期間で集中して学ぶカリキュラムになっています。「筆記試験対策」や「面接試験でアピールするコツ」など、合格のためのノウハウを凝縮した効率的な授業を行い、実力アップを図ります。

③早期の公務員試験が受験できる
高校既卒者を対象とした10月採用などの早期試験が受験可能です。10月採用の場合でも働きながら本科の単位を取ることができ、途中で退学扱いにならずに1年間在学扱いとなり卒業することができます。

④社会人で職務を円滑にするビジネス系の資格を取得できます!
公務員採用試験が終了した後、就職後の仕事を見据え、パソコンやビジネス文書などの実務を指導します。実務で必要となるスキルを在学中から習得することで、就職後の業務に円滑に取り組めるようになります。

⑤コース別に専門的な試験対策が受講できる
めざす職種に応じてコースを分け、それぞれの特徴に合わせた授業を行います。公務員試験の仕組みや出題傾向に合わせた授業や面接対策などを行うことで、合格に近づきます。

初年度納入金

930,000円(入学金150,000円・授業料/施設設備費780,000円)
※別途、教材費など年間20万円程度が必要です。

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