先輩は進路について
どんなふうに悩んでいた?

  • パンフやWebオープンキャンパスだけで学校の雰囲気がわからない
  • 新型コロナウイルスにより、都市部への進学が怖くなってしまった
  • 新型コロナウイルスにより世帯収入に影響があり学費の面が気がかり
  • 志望分野の将来が心配で変更の必要があるかもしれない

高校3年生の進路スケジュール

4月
進路ガイダンス
勉強計画を立てよう
どの受験方法を選択するかによってスケジュールが大きく変わります。
<一般選抜・共通テスト利用など>
・4月~7月に基礎学力を鍛えましょう
<学校推薦型選抜>
・1学期までの評定平均を大学に提出することになります。提出物・テスト対策をしっかり行いましょう。
<総合型選抜>
・7月からエントリーやスクーリングが始まるので早い段階で昨年の試験内容を確認し、受験したい学校を絞っておきましょう。
5月
志望校の決定
余裕を持った受験対策をできるようにこの時期に志望校を決定しておきましょう。
日本学生支援機構奨学金(JASSO)予約採用の申し込み第1回目
第一種奨学金(無利子)はこの時期にしか申し込めないので注意!
各大学の入試概要の発表
志望する学校のHPで確認してみましょう。
総合型選抜の準備開始
総合型選抜を利用して受験する場合はこの時期から志望校のアドミッションポリシーを確認し、小論文・志願理由書の文章を書く練習を始めましょう。
学校推薦型選抜説明会
各大学・短大の学校推薦型入試の説明が行われます。
6月
部活引退
部活に打ち込んでいる人はこの時期に引退、本格的に進路活動が始まります。
大学・短大の総合型選抜エントリー開始
総合型選抜エントリーの日程は、大学・短大によって異なるため大学のパンフレットやオープンキャンパスなどで情報収集を行いましょう。
国公立大学の入試科目発表
※大学受験を検討している人はこの時期に1・2年生の復習を終わらせておこう。
7月
大学・短期大学の総合型選抜の願書配布
配布開始日は、学校によって異なります。志望校のWebサイトなどを見て把握しておきましょう。
オープンキャンパスへの参加
国公立・私立大学ともに夏休み期間から10月までの間にオープンキャンパスが開催されることが多いです。
募集要項の配布開始
大学によって配布開始時期は異なりますが、早い場合7月頃から募集要項の配布が始まります。
遅い大学では12月中旬ほどになることも。受験の計画を立てたり、受験料の振込・願書提出を滞りなくできるように早めに募集要項を手に入れましょう。
募集要項は大学に直接もらう他に、学校によっては都市部の大型書店などで購入できます。
※HPに情報が載っている場合でも、学校の先生に相談したりスマホやPCが壊れても確認できるように資料を請求するのがおすすめです。
8月
オープンキャンパスの最盛期
8月は夏休みということもありオープンキャンパスが最も盛り上がります。
いずれの受験方法を選択する場合でもこの時期までにオープンキャンパスに参加しておくと安心です。
学力の基礎を完成させる
夏休みは時間も多いため、基礎を完成させることに注力しましょう。
苦手科目を克服するために時間を使うか、得意科目を伸ばすために時間を使うかをしっかり見極めましょう。
9月
大学・短大の総合型選抜出願開始
国公立・私立ともに、大学の総合型選抜の出願は9月1日以降の開始となり、11月以降に合否が確定することが多いです。
学校によってはエントリー・出願を複数期に分けて受け付けられ、3月まで選考が行われる場合もあります。
大学入学共通テストの受験案内の配布
9月1日より、受験案内が配布されます。
高校経由で受験案内を入手・出願することができます。
大学入学共通テストの出願開始
9月下旬~10月上旬に出願を行います。
現役生であれば在学高校で出願ができます。
志望校に合わせた受験対策
学力の基盤ができた9月には、志望校に合わせた勉強を行います。
志望する大学の過去問や、共通テストの過去問などを複数回解くなどの準備や模擬試験を受けて自分の強味・弱味と受験対策の過不足を確認しておきましょう。
10月
日本学生支援機構奨学金(JASSO)予約採用の申込2回目
秋に申し込むことができるのは利息ありの第二種奨学金のみとなります。
11月
国公立大学の学校推薦型選抜出願/試験
例年11月から国公立大学の学校推薦型選抜の出願と試験が本格的になっていきます。
国公立大学の学校推薦型選抜では大学入学共通テストを使用するタイプと使用しないタイプに分かれます。
どちらも出願は11月1日より開始され、試験は11月中旬から12月にかけて行われることが多いです。
また、学校推薦型選抜では、面接や小論文の結果が重視されるため事前の対策が必須と言えるでしょう。
私立大学の学校推薦型選抜出願/入試
こちらも国公立同様に例年11月から学校推薦型選抜の出願と試験が本格的になっていきます。
11月1日より出願が開始される点・面接や小論文が重視する点も国公立と同じため、事前の対策はしっかりしておきましょう。
総合型選抜の合格発表
国公立、私立大学ともに、11月~3月末までの間に行なわれますが、その日程tuは大学・学部学科によって異なります。
合格発表後に学費の納入もありこれを逃してしまうと入学できなくなってしまいますので、各大学の資料(パンフレット)・大学のWebサイトで事前に確認しておきましょう。
12月
私立大学の一般選抜の開始
12月中旬~3月下旬に私立大学一般選抜が行われます。
私立大学の一般選抜は、大学によって試験内容も大きく異なり、複線入試が可能な学校も増えています。
※複線入試とは
同一の学部・学科の入試において一般的な3教科型のほか、1教科・大学入学共通テスト利用・特定科目配点重視など複数の選抜方式が用意され自分の得意に沿った受験方法を選ぶことができる制度です。
大学入学共通テストを使用しない学校推薦型選抜の合格発表
国公立・私立大学の学校推薦型選抜で大学入学共通テストを用いないものは12月以降に合格発表になります。(国公立は1月20日までに発表)
1月
大学入学共通テスト実施
2023年度の大学入学共通テストは令和5年1月14日(土)、1月15日(日)です。
国公立大学2次試験出願
1月下旬~2月上旬にかけて国・公立大学2次試験の出願受付が行われます。
大学入学共通テストの自己採点・入試センターなどの分析を参考にして出願すつ国公立大学を決めましょう。
私立大学一般選抜が本格的に
1月下旬~3月下旬にかけては私立大学の一般選抜が。
私立大学の一般選抜では、3教科型中心のため強化を絞って勉強がしやすいです。できる限り過去問を解いて準備をしましょう。
2月
国公立大学の学校推薦型選抜(共通テストあり)・総合型選抜合格発表および入学手続締め切り
2023年度の入試では、2月8日までに国公立大学の学校推薦型選抜(大学入学共通テストを使用)と総合型選抜の合格発表が行われます。
国公立大学の学校推薦型・総合型選抜の入学手続締め切りは2月15日までとなり、短い日程のため手続きにミスがないよう気をつけましょう。
国公立大学前期日程試験実施
2月25日からは、国公立大学前期日程試験が始まります。
私立大学一般選抜の合格発表・入学手続
2月上旬~3月下旬にかけて、私立大学の合格発表と入学手続が行われます。
国公立大学と私立大学を併願する場合、国公立の結果が分かる前に私立大学へ入学手続の延期を申し入れなければならない場合も。このような場合、国公立合格後に私立大学への入学辞退をしても、基本的に入学金は返還されません。
3月
国・公立大学前期日程合格発表
国立大学は3月6日~3月10日にかけて、公立大学は3月1日~10日にかけて、前期日程の合格発表が行われます。
合格発表後の入学手続は締切が直近な場合が多いため不備のないように気をつけましょう。
国公立大学前期日程入学手続き締め切り
締め切り日は3月15日です。期日までに入学手続きを終えないと、入学を辞退したとみなされてしまいます。
また、前期日程で合格して学手続きを済ませた場合は中・後期日程の試験を受けても合格になることはありません。
公立大学中期日程試験実施
3月8日より、公立大学の中期日程試験が始まります。
国公立大学後期日程試験実施
3月12日からは、国公立大学の後期日程試験が始まります。
前期日程の結果から、場合によっては倍率は下がっている可能性もあります。
公立大学中期日程合格発表
3月20日~3月23日にかけて、公立大学中期日程の合格発表が行われます。
国公立大学後期日程合格発表
3月20日~3月24日にかけて、国・公立大学後期日程の合格発表が行われます。
国公立大学中・後期日程入学手続き締め切り
国立大学後期日程は3月26日、公立大学中・後期日程は3月27日が入学手続き締め切り日となります。

志望校を絞り込むには?

2022年・2021年は新型コロナウイルスの影響で進路活動に大きな影響が出ました。2022年度もまだまだ進路活動のスケジュールは例年と異なったまま……。極力外出を避けたいこの時期、オープンキャンパス参加前に、パンフレットやオンラインオープンキャンパスで志望校を絞り込むことが大切です。

自分の進みたい分野を決める

どんな分野に進みたいかを考えてみよう。自分の今までの経験や、嬉しかったこと・やりがいを感じたことなどを思い返して分野を検討すると◎

比較検討の優先順位を考える

学費/立地/設備...etc. 進学するに当たり優先するべき事項の1~3位を決めておきましょう。優先順位ごとに見比べることができるので、絞り込みやすいですよ!

進路について考えるのは想像以上に時間がかかること。
先輩の声を参考にして、出遅れないように今のうちに動き出そう!

さっそく、気になる学校のパンフレットを請求して比較・検討してみよう。コレカラ進路のおすすめの学校をご紹介!