新学科・学部設置大学特集

大学では新年度になるタイミングで学科が新設されることがあります。
これは時代に即した内容を学ぶことができるように
毎年度、各大学が教育内容を見直しているためです。

つまり新学科が設立される大学は、
最先端の技術や教養を取り入れる意志が強い大学とも言えます。
ここでは、新学科を志望するメリット・デメリットを解説し
新設学科のある大学を紹介します。

新学科の教育内容の水準は大丈夫?

新学科の教育内容の水準は大丈夫?

大学が新しい学科・学部を設置するには文部科学省へ申請を行い認可を得る必要があります。
認可を得るには教育課程や教員について、また校舎などの設備や広さなどが規定に適合しているかどうかの審査が行われます。また、学生を定員数確保できるかどうかの見通し(計画)も提出しなければならないため、設立する際は社会的に需要のある学部・学科ということが前提となります。このことからも、新設の学部・学科でも教育内容の一定の水準も社会からの需要も見込まれていることが伺え、安心して進学することができますね!

新学科・学部のメリット・デメリット

メリット

ー 施設・設備が新しい場合が多い
新設される学科・学部が専門設備を必要とする分野の場合、新しい機器が導入されることも。
ー 教授と密にコミュニケーションが取りやすい
他学部・学科と比べて生徒数が少ないため話せる機会が多く、疑問点などを聞きやすい環境に。
ー 世間から需要の高い分野を学ぶことができる
認可を受けるためには学生数が確保できることが前提となるため、基本的には現代において需要の高い分野を学ぶことができます。

デメリット

ー 大学側も試行錯誤を繰り返している
新設の学科・学部ではカリキュラムも計画上のものでしかないため途中で変更となることも。
また後輩の方がいいカリキュラム・授業内容になることも……。
ー 過去問が無い
過去問がないため、出題傾向がわからず対策に難儀する可能性も。とはいえ、同じ学科を受験する人は平等なため安心できる要素とも言えるかもしれません。
ー 就職実績がない
就職実績がない分、実績構築のための手厚いサポートを受けられたという先輩の声も!
また、大学名が知られていれば学部・学科名はあまり注目されない傾向もあるようです。

メリットとデメリットをよく理解し、詳しいカリキュラムなどは資料やオープンキャンパスで確認!納得できるまで比較・検討しよう♪